真珠亭とは宗近さんが主催される月1回の第4回土曜日に東京都の回田市の市民会館で開かれるレガシーの大会です。
(詳しくはヤフーかモバゲーで真珠亭で検索)

ガチ思考と言うより身内でMTGを楽しむ感じが強いです。

先月は双頭巨人戦特別ルール で結構しました

本来の大会の双頭巨人戦とは違い相方が居ない人は当日でくじ引きで相方が決まるため相方で合わせて1種4枚までルールを廃止して決行しました。

参加人数は24名の12チームで行われました。

私は手札破壊重視のドレッドノート(粗石の魔術師を抜き倦怠の宝珠入り)デッキと相方k、こちらも倦怠の宝珠入り寄生牙のマンタ&変化の杖で宝珠の効果でマンタの場に出た時の1ターンあげます効果を消し変化の杖を苦花から出たトークンで回し追加ターンを得る事により無限ターン入るというデッキカウンター重視の青黒と言うチームで倦怠の宝珠が合計8枚デッキで挑みました。

1回戦目

宗近さんペインタードレッドノートと白単エメリア

いきなり主催者宗近との闘いしかし、私は事前情報で宗近さんがドレッドノートを使うのは知っていたので1本目
私の思考囲い、Kの強迫さらには宗近さんがフェッチ起動にもみ消しし、土地を止まらせた所でドレッドノートを出現させ3回殴って勝ち

2本目

相手のペインターに変化の杖を起動させドレッドノートを出現させ除去するなど小技が発生(笑)

手札破壊するも宗近さんの場に独楽と相殺が揃うしかしタッグなだけあり、二人で呪文を撃ちまくり相殺コンボを崩した所で試合時間50分を使い切りエキストラ5ターン最終ターンにて相手チームが投了してくれ勝ちを拾う。
2ー0


2回戦

青赤吠えたける鉱山ルーンの炎、緑白ビート


1本目 Kが強迫し青赤に手札破壊した所に

カウンターやバウンスが無いことを確認し暗黒の儀式から倦怠の宝珠からドレッドノートを召還

Kは手札に精神的つまずきを構えてるのでソープロ怖くない


ドレッドノートで殴った後、行き詰まりで蓋をする(タッグだと合計6枚ドローウマー)

そのまま押し切り勝ち

2本目に吠えたける鉱山などで引かされたあとルーンの炎などで焼かれる

負け

3本目

今までカウンターか手札破壊しかしてないKがついに動きだす!

マンタコンボが炸裂し無限ターンにドレッドノートを出し勝ち


2ー1
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